ロータリーの活動
ロータリーの活動
職業奉仕 米山奨学会 Rotary財団のroguram
職業宣言 青少年交換 シェアシステム
ボランティア・プログラム ローテックス(ROTEX) 同額補助金
社会奉仕 世界社会奉仕(WCS) 研究グループ交換(GSE)
ローターアクトクラブ(RAC) 新人道的補助金 災害救助
インターアクトクラブ(IAC) 姉妹クラブ ポリオプラス
ライラ(RYLA) 趣味/職業別親睦活動 財団学友
国際奉仕 Rotary財団(TRF) 3-Hプログラム
ロータリーの友


職業奉仕 
ロータリアンが、その職業生活の中で“奉仕の理想”(人のことを思いやり、人のために役立とうとする気持ち)を生かしていくことです。 『職業奉仕に関する声明』は、職業奉仕の理想に含まれている項目を次の通り挙げています。
○  あらゆる職業において、最も高度の道徳水準を守り、推進すること。その中には、雇主、従業員、同僚への誠実、忠実さ、また、この人達や同業者、一般の人々、職業上の知己全てへの公正な取り扱いも含まれる。
○  自分の職業、ロータリアンの職業のみならず、あらゆる有用な職業の社会に対する価値を認めること。
○  自己の職業上の、手腕を、社会の問題やニーズに役立てること。
職業奉仕の本質は、ロータリアン各人が自己の職業の道徳的水準を高めることであることを忘れてはなりません。


職業宣言 
『職業宣言』は、ロータリアンの職業上の心構えを唱ったものです。前項の「職業奉仕に関する声明」をさらに具体的に敷衍したものです。
1.職業は奉仕の一つの機会なりと心に銘ぜよ。
2.職業の倫理的規範、国の法律、地域社会の道徳規準に対し、名実ともに忠実であれ。
3.職業の品位を保ち、自ら選んだ職業において、最高度の倫理的規準を推進すべく全力を尽くせ。
4.雇主、従業員、同僚、同業者、顧客、公衆、その他事業または専門職務上関係を持つ全ての人々に対し、
 等しく公正なるべし。
5.社会に有用な全ての業務に対し、当然それに伴う名誉と敬意を表すべきことを知れ。
6.自己の職業上の手腕を捧げて、青少年に機会を開き、他人からの格別の要請にも応え、地域社会の
 生活の質を高めよ。
7.広告に際し、また自己の事業または専門職務に関して、これを世に問うに当たっては、正直専一なるべし。
8.事業または専門職務上の関係において、普通には得られない便宜ないし特典を同僚ロータリアンに求めず、
 また与えることなかれ。


ボランティア・プログラム 
ロータリアンの中には、自分の時間と専門的知識や技能を地元や他の地域で、ロータリーの奉仕プロジェクトに提供したいと願っている人達があります。 一方では、そのような能力が得られない地域があります。このようなボランティア活動を提供しようとするロータリアンと、その援助を必要とする プロジェクトを組み合わせて、ロータリアンのボランティアを容易にし、これを増やそうとするプロジェクトです。


社会奉仕 
ロータリーの第3奉仕部門。地域社会に居住する人々の文化的生活環境条件を向上させるために、思いやりや援助をロータリアン個人として、 また、多人数で行う奉仕活動をいいます。


ローターアクトクラブ(RAC) 
ローターアクトクラブは、青年男女が個々の能力開発に役立つ知識や技能を高め、地域社会におけるニーズと取り組み、親睦と奉仕活動を通じて、 全世界の人々の間に、より良い信頼関係を推進することを目的として、提唱ロータリークラブの近隣地域内に居住、就職または就学している 18才から30才までの男女によって結成されます。
ローターアクトクラブは、提唱ロータリークラブのローターアクト委員会の指導のもとに、定例の会合を最低月2回、理事会を最低月1回、 開催しなければなりません。例会と理事会の議事録は、それぞれの会合後2週間以内に、提唱ロータリークラブのローターアクト委員長に提出されます。 提唱ロータリークラブは、1名または数名の会員を指定して、1ヶ月に少なくとも一回は、ローターアクトクラブの会合に出席させることが 「ローターアクトクラブ定款」で要請されています。また、提唱ロータリークラブは、四半期に少なくとも1回、恒例の会合や特別行事等に、 ローターアクターを招待するよう奨励されています。


インターアクトクラブ(IAC) 
奉仕の理想に結ばれた青少年の世界的友好を通じて、学校ないし地域社会に対する奉仕と国際理解に貢献する目的で、 ロータリークラブの提唱により、高校に在学中の生徒または14才から18才までの男女により結成されます。 当地区のインターアクトクラブは、地区内の中学・高校内に課外教育活動の一環として結成されており、提唱ロータリークラブは、 そのクラブに対して、当該学校当局の課外活動に関する規定を尊重の上、学校当局の完全な協力のもとに、インターアクトクラブの活動、 計画、方針の全てにわたり完全に統制し、かつ指導監督することになっています。従って提唱ロータリークラブは、当該学校のインターアクト顧問の 教師と常に密接な関係を保つことが最も大切です。


ライラ(RYLA) 
「ロータリー青少年指導者養成プログラム」と訳されます。地区内の若い人々とロータリアンを一緒に参加させるプロジェクトで、 若い人々の指導者及び善良な市民としての資質を伸ばすことを目的としています。当地区では、各クラブの協力を得て、 毎年秋期に「山のライラ」、春期に「海のライラ」を実施しています。


国際奉仕 
ロータリーの第4奉仕部門。国際奉仕とはロータリアンが国際理解、親善、平和を推進するために実施できるすべてをいい、 次の4つの分野に分類できます。
1.世界社会奉仕活動
2.国際レベルの教育および文化交流活動
3.特別月間と催し
4.国際的な会合


米山奨学会 
東京ロータリークラブで国際奉仕の一環として、東南アジアからの留学生を対象に1953年2月に米山基金として発足し、 東京ロータリークラブ初代会長米山梅吉翁の功績を記念して命名されました。1958年「ロータリー米山奨学会」と改称、 更に1967年「財団法人ロータリー米山記念奨学会」が設立されました。民間としては日本で最大級の奨学金制度となっています。 現在は東南アジアからの学生とは限られていません。


ローテックス(ROTEX) 
ロータリー青少年交換学生として1学業年度海外で勉学した経験のある人達の非公式グループを指す用語として、ロータリー世界の多くの地区で使われています。


青少年交換 
ロータリークラブまたは地区が、他国のロータリークラブまたは地区との間で、高校生を1学業年度交換し、 ロータリアンの家庭でホームステイしながら、特定の学校に通学するプログラムで、国際理解と親善を推進する 意義ある活動として評価されている国際奉仕部門のプログラムです。1学業年度よりも短い期間で行われるプログラムもあります。


世界社会奉仕(WCS) 
国際奉仕のプログラムの一つで、或る国のロータリークラブまたは地区が、他国のロータリークラブに、 その地区の生活水準を高め、さらに両国間の国際理解、親善、平和を育成するために役立つ援助を提供するプログラムです。


新人道的補助金 
この補助金は、地区財団活動資金(WCS)を通じて調達されます。斬新でユニークな人道的国際奉仕プロジェクトを企画し、 既存のロータリー財団プログラムの資格水準を必ずしも全て満たすことができない国際奉仕プロジェクトのために地区財団活動資金(DDF)を 使うことができます。補助金は1,000ドルから10,000ドル。地区は年に1件だけ申請できます。締切日は3月31日です。


姉妹クラブ 
ロータリークラブが、特に相互の友好親睦を密にすることを目的に姉妹提携しているクラブをいいます。 相互訪問などを通じて、友好親睦を深めていきますが、姉妹クラブと共同で、世界社会奉仕活動を実施しているクラブも多くあります。


趣味・職業別親睦活動 
RIは、有意義なリクリエーションや趣味に関心を持つロータリアン、または同じ職業分野に属するロータリアンが、 国際親善と奉仕活動を増進するために、RIが認定した親睦グループに参加することを奨励しています。


ロータリー財団(TRF) 
1916年度のRI会長アーチ・クランフ氏が1917年のアトランタ国際大会で、“世界的規範で慈善、教育、その他の社会奉仕の分野で、人類に役立つために、 「ロータリー基金」を創る”ことを提案し採択されたのが始まりです。 ロータリー財団は、RI理事会が選任した管理委員で構成する管理委員会により管理運営されます。運営は、人道的及び教育的目的に限定されています。


ロータリー財団のプログラム 
ロータリー財団管理委員会は、ロータリー財団の目標を助長する明確な手段として、
次のプログラムを承認しています。

○教育的プログラム
 1.ロータリー国際親善会議奨学金
 2.開発途上国で奉仕する大学教員のための補助金

○文化交流プログラム
 3.研究グループ交換

○人道的プログラム
 4.人道的な国際プロジェクトのための同額補助金
 5.災害救助補助金
 6.保健、飢餓追放及び人間尊重補助金
 7.ロータリーボランティア補助金
 8.世界社会奉仕カール・ミラー補助金
 9.平和プログラム
 10.ロータリー世界平和奨学金
 11.ポリオ・プラス


シェアシステム 
寄付の使途について地区に発言権を与え、地区がその関心に最も適合したプログラムに参加できるように 資金の割り当てに関する新しいシステムです。シェアシステムの下では、全ての地区の一般寄付は、年度末に集計され、 地区財団活動資金と国際財団活動資金に分けられます。


同額補助金 
人道的性格の国際奉仕プロジェクトに対して、ロータリー財団管理委員会が授与する補助金です。


研究グループ交換(GSE) 
異なる国に属する2つの地区で、4週間乃至6週間、研究グループを交換するロータリー財団の文化交流プログラムです。 他国においてその国民や諸施設を研究し、相互の問題や抱負を理解し、チームの歓迎によってロータリアンを有意義な 国際奉仕プロジェクトに参加させることが目的です。


災害救援 
ある地方に災害が発生し、赤十字やその他の責任ある機関が事態に対処している時は、ロータリアンはそれらの団体に対し 可能な限りの援助の手を差しのべるべきです。 また、そのような機関がない場合、或いは、クラブやロータリアンが直接被災地のクラブに寄付金を送りたい時、 そのクラブが受け入れることを望む場合に限り送金を可能としています。 さらに、被災地のクラブが援助を要請する場合は、要請クラブはRI理事会に申請、承諾を得た上で他クラブに要請でき、 またRI理事会が被災地のクラブの受入計画を確認した時は、災害発生と援助受け入れ先の通知がRI事務総長より 世界各地区ガバナーに郵送されます。


ポリオプラス 
ポリオ(小児マヒ)を全世界から追放するため、ユニセフ、世界保健機関等の国連機関と提携推進中のプログラムで ロータリー財団事業の1つです。ポリオと共にハシカ、ジフテリア、結核、百日ぜき、破傷風の5つの主要伝染病をプラスして 同時追放を目的としているためポリオプラスと呼んでいます。


財団学友 
元奨学生、元研究グループ参加者、元大学教員補助金受領者、元ロータリーボランティアは全てロータリー財団の学友です。 当地区では、財団学友を組織し、地区財団学友委員会が主催して定期的に会合を開き親睦を深め、情報や意見の交換を行なっています。


3-Hプログラム 
保健、飢餓追放及び人間性尊重(3-H)補助金のプログラムです。この目的は国際間の理解、親善及び平和を促進するための方法として 人々の健康状態を改善し、飢餓救済し、人間的社会的向上発展を図ることです。


ロータリーの友 
1952年に日本全国がRI第60地区であったものを60と61の2つの地区に分割され、これを機会に翌年、両地区共通の機関誌を目的として 「ロータリーの友」が創刊されました。